糖尿病・内分泌疾患の診療拠点形成とともに
世界に発信する研究を目指します

NEWS

2021.07.28

高橋裕教授がThe Pituitary Societyの運営に携わる主要メンバーであるThe board of directorsに選ばれました。世界の下垂体領域における日本のプレゼンスを示すとともに、若手の国際的な活躍、発展を全力で応援したいと思います。

2021.07.28

西岡祐一先生の論文“Appropriate definition of diabetes using an administrative database: a cross-sectional cohort validation study”がJournal of Diabetes InvestigationJDI)にアクセプトになりました。この研究は奈良県立医大公衆衛生学の野田先生、久保先生、明神先生、今村先生たちとの共同研究であり、その解析には学生の竹下さんも参加してくれました。共同研究者の先生方に感謝申し上げます。

本研究は、日本人300万人のレセプトビッグデータを用いてレセプトからの糖尿病の疾患定義を明らかにしたものです。レセプトビッグデータ研究では限られた情報から精度の高い疾患定義が必要ですが、この研究によって日本のレセプトビッグデータを用いた糖尿病の研究が推進されることになると思います。西岡先生、おめでとう!

西岡先生は公衆衛生学講座助教であるとともに、糖尿病内分泌内科で診療・研究に取り組んでいます。現在、私たちは公衆衛生学の先生方とともにビッグデータを用いて糖尿病内分泌疾患のリアルワールドデータの研究を行なっています。そのような研究にご興味のある先生はお気軽にご連絡ください。

2021.07.07

紙谷史夏先生の論文“Incidence of lower limb amputation in people with and without diabetes: A nationwide 5-year cohort study in Japan”がBMJ Openにアクセプトになりました。この研究は、奈良県立医大公衆衛生学の野田先生、西岡先生、今村先生たちとの共同研究で、150万人のレセプトビッグデータを用いて糖尿病患者さんにおける下肢切断のリスクを明らかにしたものです。共同研究者の先生方に感謝申し上げます。ここに至るまで色々と苦労がありましたが見事に実りました。紙谷先生、おめでとう!

現在、私たちは公衆衛生学の先生方とともにビッグデータを用いて糖尿病内分泌疾患のリアルワールドデータの研究を行なっています。そのような研究にご興味のある先生はお気軽にご連絡ください。

2021.07.02

榑松由佳子先生の記事が公開されました。

低血糖症を診断するための検査とは?~糖尿病治療薬以外の原因を調べる検査の種類~
https://medicalnote.jp/contents/210625-004-CB

2021.06.30

われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか 
–心とホルモンの密接な関係— Part3を公開しました。

試練、トラウマにおけるホルモンと心のお話です。

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2021.06.21

われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか  –心とホルモンの密接な関係— Part2を公開しました。
アドレナリン、オキシトシン、バソプレシンのお話です。

 教授の挨拶、エッセイのところからお入りください。

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EVENTS

Web合同症例検討会のお知らせ

奈良県立医科大学 糖尿病内分泌内科学講座 内分泌代謝Web勉強会のお知らせです。
8月30()18:00-は、今回初めて企画した奈良県立医科大学 糖尿病内分泌内科学講座と天理よろづ相談所病院の合同症例検討会を行います。昨今新型コロナウイルスの影響もあり、学会や研究会でじっくりと症例をディスカッションする機会がほとんどありません。

症例は「胎児頻拍をきっかけに診断した妊娠中発症のバセドウ病の1例」「頭部外傷後に汎下垂体機能低下症をきたした1例」で、日常診療で遭遇した時に難渋しそうな症例について、Webでコメンテーターの解説付きで、インターラクティブなディスカッションを行います。

いずれも学内外の先生方、学生さんも参加自由です。ご参加をお待ちしていますので、お気軽にご連絡ください。詳細は当科FBをご覧ください。

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